アパレル業界の動向とカラクリがよーくわかる本」を元に要約メモしておきたいと思います。

アパレル業界における起業のあり方

  • 品揃え専門店
    複数の仕入れ先から商品を仕入れて、品揃えして販売する店。
  • オンリーショップ
    あるひとつのブランドだけを品揃えして販売する形態。
  • SPA
    明確なコンセプトに基づいて生地を仕入れ、パターンをおこし、縫製工場に発注し商品化し、それを店頭で販売するまでをトータルで管理運営するやり方。
  • FC
    フランチャイズチェーンを運営している企業に参加して、そののれんで商売をするやり方。
  • 販売代行
    メーカーの販売だけを代行して行う形。
  • 無店舗販売
    ネット通販などで商品を販売するやり方。
  • M&A
    既存企業を買収して経営権を握るやり方。

アパレル業界で必要な知識

  1. 企画とは、アイデア、ヒント、ひらめき、イメージをよりビジュアルに具現化させたもの。
  2. デザインとは設計図であり、ディテールおよび各工程にわたって設計されたもの。
  3. 企画はずれが一番のロスリーダー。品種によるロス率を知ること。
  4. 商品企画は継続され、かつその企業の良さを育成させ得るもの。
  5. 当たる商品とは、前準備が十分なされたもので、かつ分類されているもの。
  6. 製品工程では、誰と組むのかが大事。
  7. 生産ロットは、素材、工程、服種、納期、デザイン、ディテールによって決まる。
  8. 附属品は、1枚あたり量と発注ロットの端数をどう処理するか。
  9. 生地値は、原価に対して、物流、金利、さらに相場値が大きく影響する。
  10. よい工場は、よく整理されている。
  11. 生産効率は、ムリ・ムラ・ムダの排除。
  12. よい仕様かどうかは、下地づくりを見るとチェックしやすい。
  13. よい仕上げとは、生地の目を通すこと。
  14. セーター業者の経営状況はチェックする。
  15. 毛質・混紡率による原料コストのほかに、糸相場による変動がコストを作る。
  16. 編み立ては基本的に腰の強さで決まる。
  17. カット&ソーは部分サイズをチェックする。
  18. 製造工程ごとに仕様チェックを必ず行う。
  19. 完全なモデル(サンプル)を仕上げてからGO。
  20. 売れる商品は企画段階で決まる。だから細部までチェックして、それは常にリピートすること。

アパレル業界とアウトソーシング

  • アイデア
    コンサルティング会社
  • 会社設立
    税理士
  • 出資
    銀行、新創業融資制度、新規開業資金など
  • 商品企画
    商品企画会社
  • 生産・物流
    企画会社
  • 店舗
    不動産業者、内装業者
  • 販売
    販売代行会社、人材派遣会社
  • 棚卸し
    棚卸し代行会社
  • 決算・税務申告
    税理士

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