露天風呂から日の出が拝める「ほったらかし温泉」の少し奥、ひっそりとキャンプ場がオープンしています。

天気予報に反して、夜中に突然雨が降り出しました。キャンプで初めての雨だったのですが、テントの中で聴く雨音も気持ち良いものでしたよ。

まずは桃と葡萄をゲットです。

バイク駐車場へは向かわず、このまままっすぐ進みます。

ひっそりと「キャンプ場」と書かれた看板があります。

そのまま進んでここが受付。

この日、桃×3、葡萄×2をいただきました。

サンバル飯。なぜにアジアのおいしいご飯には虫が寄ってくるのか。

あっちの湯とこっちの湯、はじめてならまずは「こっちの湯」をおすすめしたいですね。

日が沈む瞬間とき、空が何かを言い忘れたかのように、一瞬だけ明るくなる瞬間があるのです。

この「気まぐれ屋」はいつも閉まっているのですが、朝食の時間だけ気まぐれにオープンしています。

場所は「ほったらかしキャンプ場」でした。