さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学」を元に、要約メモしておきたいと思います。

どの商売も「回転率」で稼いでいる

  • 回転率=1日でどれだけの客をさばけるかという割合
  • 回転律重視(薄利多売)の商売
    1. 回転寿司
    2. 牛丼屋
    3. 立ち食いそば
    4. 立ち飲み屋
    5. 格安床屋
    6. 映画館
  • 「売り上げ=単価×数(回転率)」は永久不滅の法則
  • 単価が高いと、売り上げや利益計画がブレる
  • 単価を上げられないなら、回転率を高める
  • 回転率を高めるために、あえて単価を下げるやり方もある
    →ただし、お客は非常に流動的になる
  • 単価と回転率はセットにして考える

リピーターを作って稼ぐ

  • リピーター=同じお店で何度もモノを買ってくれる固定客
  • リピーターを作らない限り、いつか回転率は落ちていく
  • リピーターが多い業種
    1. スポーツ
    2. タバコ
    3. テーマパーク(ディズニーランド)
    4. 家電量販店(ポイントカード)

「本当の人脈」の作り方

  • 名刺を配りまくっても、人脈にはならない
  • 100人の人脈を持つひとりの人物と深くしっかりとした関係を作る
  • すでに知っている少数の人物を大事にする

監査のやり方

  • 監査では、割り算を使って「率」を求めることで、さまざまな真実をあぶり出すことができる
  • 監査は「木を見て森を推測する」
    →すべてを調べるのではなく、重要そうな一部分だけを調べる方法(これを「リスクアプローチ」と呼ぶ)

リスクアプローチのやり方

  • 全体的に見てもさっぱりわからないものは、ポイントを絞って見る
  • ポイントの絞り方のコツは、「大きいもの」に絞り込むこと

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