Webユーザビリティ・デザイン」を元に、要約メモしておきたいと思います。

77_ユーザーテストは企画段階で実施する

実際のWebページの代わりに、紙に書いたラフの設計図を使用して行う「ペーパープロトタイピング」と呼ばれる方法を使う。被験者に「デジタルカメラのなかで、一番画素数の高いものを購入してください。ただし、一眼レフカメラを除きます」のようなタスク(目的)に従って、紙の上でクリックする箇所を指し示してもらう。

78_ユーザビリティチェックシートを活用する

チェックシートの項目をひとつひとつ確認することで、Webサイトの問題点を洗い出し、サイト全体のトーン&マナーを統一することができる。

79_ユーザーテストの結果を反映させる

  1. ユーザーテストの結果をレポートする
    ユーザーの行動と発言から発見できた問題点をリストアップする。
  2. テスト結果を反映させる方針を決める
    問題点のうち、どれを反映させてどれを反映させないかの方針を決める。
  3. Webサイトのプロトタイプを作る
    方針をもとに、Webサイトのプロトタイプを数ページ作成する。
  4. チェックシートで再確認する
    ユーザビリティチェックシートを随時確認しながら、実際のページを作り込んでいく。

80_閲覧時間が長いページの離脱率を調べる

アクセスログを見ていると「たくさんの人がこのページを長い時間閲覧しているので、人気のあるページだな」と考えがちだが、実際には目的の情報が見つからずに長時間滞在してしまっているだけかもしれない。

81_出口ページをつきとめてユーザーの離脱を防ぐ

ユーザーがWebサイトを離脱するのは、比較的長文のページが多い。長文の情報を読んで満足してしまったり、ページの下部まで来て戻るのが面倒になったりするため。ページの下部に次のページへのリンクやパンくずリスト、グローバルナビゲーションなどを配置して次の行動を喚起させる。

82_ユーザーの直帰率を改善する

直帰率は「直帰数÷トップページ訪問者数」。直帰率の平均は約38%。直帰率が高い理由は次のようなものが考えられる。
  • 目的の情報が見つからない
  • より詳しい情報へのリンクが見つからない
  • 申込みや問い合わせなどの方法が見つからない
  • 社名や問い合わせ先が明記されておらず、信用できない

83_リピーター向けに項目別ナビゲーションを作る

リピーターを大切にして彼らを確保することは、Webサイトで重視すべき事項のひとつ。新規ユーザーとリピーターの行動の違いを考える。「目的別」「項目別」のナビゲーションでユーザーをつなぎ止める。

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