小学生の頃、プールの授業中

小学校の男性教師が、プールの授業で執拗にひとりの女子生徒に密着していた。その時は何をしているのか理解できなかったが、ただその光景が記憶に残っていた。

大人になって、それが何であるか理解できるようになった。本当にみんなから信頼されている良い先生だった。女子生徒の体を触っていたし、先生は勃起していた。小学校の先生というのも、ひとりの男なのだ。

中学生の頃、職員室前に呼び出された

特に何もしていないのに、職員室前のソファに座らされて説教をされた。エロ女性教師である。太ももにかなりの圧力で先生のおっぱいがずっと密着していた。中学生だったので、これはさすがにわざとだと気がついた。

のちに自分が大人の男になって、人の体の構造を深く知ったときに確信した。あの体制で、よほど意識しないと太ももにおっぱいという神経が通う人体の部位同士が触れることはない。先生というのも、ひとりの女なのだ。

その他にも、器械体操部の女子が部活時間ずっと男性教師に体をマッサージされていたりなど、こんな話はいくらでもある。中学生、高校生へと育っていくにつれて、より生々しい話になる。

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