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機械式のスイッチとつまみ

2008-07-31

機械式のスイッチとつまみ

さて昨日購入済のアナログシンセサイザー SX-150ですが、ふろくではなく冊子の方には、めずらしいヴィンテージシンセのセクシーな写真が満載です。唐突ですが、パチッと手応えのある機械式のスイッチやつまみが好きです。

それはそうと、au design project の最新コンセプトモデルは、ヤマハとのコラボレーションから生まれた「楽器ケータイ」でした。

ケータイはデジタルとアナログをうまく両立させられるところが面白いんです。例えばベースは弦が1本だけで、音程を変えるのはダイヤルキーやスイッチに任せる。”弦をはじくところ”でアナログな雰囲気を出すということです。それで充分プレイしている気持ちになったりするんですね。
アナログな作法や操作感、インタフェースをあえて抽出してデジタルと合体させる――。こうしたハイブリッドが、新しい道具のあり方を作ってくれるのではないかと思います。一見、ジョークに見えるけれど、シリアスにそんなことを考えて作っていました。
»iPhoneとは真逆のアプローチ:アナログのアプローチで感性に訴える――「ガッキ ト ケータイ」が目指す新たな世界 (1/2) – ITmedia +D モバイル

PLYに搭載されたプロジェクターは、昔のオペラグラスや、インスタントカメラ「ポラロイド SX70」をイメージしながら開発したといい、「昔の機械が持っていた、愛着がわくようなギミックを携帯電話に付けたらこんなふうになる、という提案」だと説明する。「開いたときに出てくるのは、カメラでもいいし、デジタルオペラグラスでもいい。そういう発想もここには入っている」(砂原氏)
»au design projectのコンセプトモデル:ケータイが積み重ねた歴史を”層”で表現――「カドケシ」デザイナーが作った「PLY」とは – ITmedia +D モバイル

「ケータイ」が「ケータイ電話」ではなくなったのはもう明らかですが、機械式のスイッチを持ったケータイが進むべき道のひとつとして、スイッチとつまみを鍛え上げるというのがあるような気がします。

男だったらたいがいスイッチとつまみが好きですよね?

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