iPhone と iPod touch のサービスの違い

iPhone のソフトウェアアップデートは無料なのに、iPod touch は¥1,200だったりと有料なのはなぜか?というと…
今までなら、消費者が購入した段階で100%計上してなんの問題もなかったが、新しい会計基準では、ソフトウェア・アップグレードを無料でするのかどうかで、売上げの計上のタイミングを調整しなければならなくなったのだ。売上げの100%を会計上計上してしまったハードのソフトウェアを、後から無料でアップデートすると、その「ソフトウェアのメンテナンス」に相当する部分の売上げを「不当に前倒しにして計上した」とSECから会計操作と見なされる危険があるのだ。
»Life is beautiful: MacWorld Expo: なぜiPod touchのアップグレードのみ有料なのか?
というアメリカの会計上の都合があるようです。
iPhone の場合
売上げの全てをすぐに計上するのではなく、毎月1/24ずつ24ヶ月間にわたって計上している。売り切り型ではなく継続したサービスなので、無料でソフトウェアアップデートを提供できる。
iPod touch の場合
売上げの全てをすぐに計上しているので、無料でソフトウェアアップデートを提供してしまうと、iPod touchの売上げの中にあらかじめサービス料を含んでいるという「不当な売上げの前倒し」とみなされてしまう可能性がある。
「売り切り型」か「継続したサービス」かという差でしょうか。
Web制作会社にもいろいろあって、継続したサービスに重点をおいている会社もあります。最初の制作が安くて月々の料金がかかるもの。この「月々の料金」というのがちょっとアレで、更新などを行ってくれるのならいいのですが、運用/保守/管理などといった「いったい何をしてるの?」とつっこみたくなるような見積りを出してみたり、さらにはそれをリース契約のみにしてみたり。全てオリジナルのデザイン!とうたっているのに、テンプレートをちょっとカスタマイズしただけのものだったり。外注のデザイナーが作ったものをコピーして勝手に売っていたり。そういった、とにかく安く量産することでしか売上げを作れないという、ビジネスモデルがすでに崩壊してしまっているWeb制作会社もあるので気をつけてくださいね、というお話で締めくくりたいと思います。
ちなみに僕は明瞭会計なので安心して飛び込んできてください!
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