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	<title>TokyoHeadTerminal &#187; ブランディング</title>
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		<title>広報セミナーに行ってきたよ</title>
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		<pubDate>Tue, 02 Aug 2011 07:44:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大森</dc:creator>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[ブランディング]]></category>
		<category><![CDATA[マーケティング]]></category>

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		<description><![CDATA[先日セミナーで、東京ウォーカー編集長のお話を聞くことができました。編集に対する、さらには読者への非常に強い愛情が伝わってくる内容でした。 また、どんな方がこのセミナーに参加しているのだろう？ とすごく興味があったのですが [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.head-t.com/wp-content/uploads/2011/08/2011-08-02_01.jpg" alt="" title="広報セミナーに行ってきたよ" width="500" height="400" class="alignnone size-full wp-image-9109" /></p>
<p>先日セミナーで、東京ウォーカー編集長のお話を聞くことができました。編集に対する、さらには読者への非常に強い愛情が伝わってくる内容でした。</p>
<p>また、どんな方がこのセミナーに参加しているのだろう？ とすごく興味があったのですが、お店やブランドに対する愛情や情熱を持った方ばかりで、とても良いご縁もありました。</p>
<p>小手先のテクニックやビジネス書で読んだ他の誰かの言葉ではなく、その人の経験から導き出されたお話というのはライブ感がありますよね。人間臭のする話が大好きです。</p>
<h3>東京ウォーカーに限らず、おそらく多くの雑誌がそうだろうという現状</h3>
<ul>
<li>編集会議〜リサーチ・取材〜デザイン〜校了の関係上、発売の約1ヶ月前には内容が決まっているので、プレスは1ヶ月前までに</li>
<li>一日に送られてくるプレスリリースの量は、封筒（50〜70通）、FAX（80〜100通）、メール（80通以上×スタッフの人数分）</li>
<li>プロダクトアウトではなくマーケットインが基本</li>
<li>商品に対する愛情、ストーリーが欲しい</li>
<li>雑誌に取り上げられたことでテレビの取材のきっかけになることはあるが、すでにテレビに取り上げられた鮮度の落ちた情報を雑誌が扱うことはあまりない</li>
</ul>
<h3>編集のプロとは</h3>
<ul>
<li>新しい関係性を発見していく</li>
<li>情報を区別してターゲットをセグメントする</li>
<li>美味しそうな写真などで五感に訴えかけているか、足りないものはなにか</li>
<li>セレンディピティ</li>
<li>数学のように、仮定を立ててそれを証明していく</li>
<li>「ラク」「トク」「ワクワク」女性にしてもらうキーワード</li>
<li>5W1Hは基本</li>
</ul>
<h3>愛だろ愛</h3>
<p>これにつきるのだと思いました。ユーザー読者を消費者とみるのではない。ユーザーの利益を考える。ご奉仕させていただくという姿勢。</p>
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		<title>【アパレル】ブランディングの発想</title>
		<link>http://www.head-t.com/2010/01/2010-01-06_01.html</link>
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		<pubDate>Wed, 06 Jan 2010 03:49:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大森</dc:creator>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[アパレル]]></category>
		<category><![CDATA[ブランディング]]></category>

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		<description><![CDATA[「発想を変えれば、みるみる良くなるあなたのブランド 」を元に、要約メモしてきたいと思います。 商品とブランドの関係 コートをブランドで探すか、コート売り場で探すかの違い。 もし自分のブランドがコート売り場で価格別や素材別 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_7089" class="wp-caption alignnone" style="width: 360px"><a class="fancy" href="http://www.head-t.com/wp-content/uploads/2010/01/2010-01-06.jpg"><img src="http://www.head-t.com/wp-content/uploads/2010/01/2010-01-06-350x106.jpg" alt="【アパレル】ブランディングの発想" title="【アパレル】ブランディングの発想" width="350" height="106" class="size-medium wp-image-7089" /></a><p class="wp-caption-text">【アパレル】ブランディングの発想</p></div>
<p>「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4885081963?ie=UTF8&#038;tag=headterminal-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4885081963">発想を変えれば、みるみる良くなるあなたのブランド</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=headterminal-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4885081963" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> 」を元に、要約メモしてきたいと思います。</p>
<h3>商品とブランドの関係</h3>
<p>コートをブランドで探すか、コート売り場で探すかの違い。<br />
	もし自分のブランドがコート売り場で価格別や素材別に置かれているとしたら、ブランドイメージやコンセプトに時間やお金をかけても評価が得がたい。<br />
	ブランドで顧客を呼び込む戦略であれば、商品以外の売り場、販促、宣伝、パッケージなど、ブランディングに投資をする。</p>
<h3>売れる実績ブランドと、独自企画ブランド</h3>
<p>顧客は「他にはないデザインの商品が欲しいのではなく、「他にはない満足感が得られる商品」が欲しい。</p>
<h3>八方美人ブランドからの脱却</h3>
<p>八方美人ブランドは会社にとって優等生だが、クセのあるブランドは顧客にとって「気になる存在」となり得る。</p>
<h3>企画やアイデアだけでは終わらせない</h3>
<p>100人のうち80人が面白がってくれて、<br />
	そのうち20人が真剣に具体化を考え、<br />
	そのうち15人が企画書やプレゼン、情報収集をし、<br />
	そのうち7人が勇気を持って社内で提案をし、<br />
	そのうち4人が社内の壁に、提案がもろくも却下され、<br />
	残った3人が、食らいついてでも企画を実践し、<br />
	成功するのはそのうち2人。</p>
<h3>素人が評価する商品、プロが評価する商品</h3>
<h4>素人である消費者が評価する商品</h4>
<p>ブランド名、イメージ、価格、売り場など感覚的に商品を選ぶ。商品のステッチ、素材の混率、パターンやシルエット、芯地、生地の風合いなど、プロではないので、それらが理由で商品を評価することはあまりない。<br />
	ただ、イメージは商品を手にする前にすでにインプットされているので、「スコットランドのツイード」と言われると、何となく歴史がある「固い感じ」がする。そういった既成概念が大半を占めている。</p>
<h3>プロが評価する商品</h3>
<p>ブランドのイメージや売られ方、ディスプレイなどの環境ではなく、純粋に商品そのものを評価する。
</p>
<p>プロの評価を優先すれば消費者からの評価は下がり、消費者には分からないだろうと高をくくった商品は、いずれ化けの皮が剥がれる。市場、消費者、顧客は長い目で見れば正直に評価をするもの。</p>
<h3>見せる商品と、売る商品</h3>
<p>ブランドには1型1000枚売れる商品と、50枚しか売れない商品の両方があることを認識する。<br />
	見せる商品は、新しい提案商品や、多くの顧客には支持されにくいもの、今までの期待を裏切るものなど。</p>
<h3>アパレルの強み（Strength）、弱み（Weakness）とは</h3>
<ul>
<li>知名度のあるブランドライセンス（告知力）</li>
<li>創造力のある有名デザイナー（企画力）</li>
<li>独占的な素材原料戦略（商品力）</li>
<li>差別化された独自シルエットやデザイン企画</li>
<li>競争力のある価格商品戦略</li>
<li>他社を圧倒する生産オペレーション（短期対応）</li>
<li>売り場数が多い（ランク別営業拠点）</li>
<li>販売流通に優位性がある</li>
<li>ブランドイメージが明確でユニーク</li>
<li>価値あるブランド背景、歴史、ストーリー</li>
<li>宣伝、販促・媒体への投資力</li>
<li>クチコミになる信者ファンの存在</li>
<li>見込める顧客囲い込み（顧客カード）実績</li>
<li>流通のスピード</li>
<li>特許・意匠登録で他社との差別化</li>
<li>流通の協力（フランチャイズ）の存在と活用</li>
<li>心をつかむ顧客サービス</li>
<li>独自の販促戦略（SPA）</li>
<li>管理職の保身、戦略意識の有無</li>
<li>新規チャンネルの開発と交渉力</li>
</ul>
<h3>アパレルの機会（Opportunity）とは</h3>
<ul>
<li>市場の絶対規模</li>
<li>市場の成長率</li>
<li>技術に対する業界常識の変化</li>
<li>常に満たされないニーズの存在</li>
<li>高マージン率の仕組み</li>
<li>競争相手の少なさ、弱さ</li>
<li>安定継続した価格政策</li>
<li>異業種とのブランド価値の創造</li>
<li>ファッション情報</li>
<li>メディア分析と流行雑誌</li>
<li>目新しさを備えたブランド戦略</li>
<li>企業の危機感と革新意識</li>
</ul>
<h3>アパレルの脅威（Threat）とは</h3>
<p>ファッションのトレンドの変化ではなく、価値観の変化。ユニクロの下着を選ぶなど、高級と品質をアイテムで分けて購入する。</p>
<h3>イメージはどのくらい到達するか</h3>
<p>雑誌や新聞の広告は5〜10秒くらいしか目をとめてもらえない。年間に1,2回程度、300〜400万円かけてファッション雑誌にタイアップ広告を出すブランドの場合でも、一般の消費者にはなかなか届かない。</p>
<h3>ブランドのコンセプト</h3>
<p>何でもありでは、コンセプトが伝わらない。「ひとことで言って○○なブランド」と説明出来ることが重要。顧客や得意先にハッキリと自分のビジネスやコンセプトを説明することができ、次の新ブランドの開発に際し、ブランド間のセグメンテーションやポジショニングが明確になり、複数のブランドの存在が可能となる。</p>
<h3>知名度のギャップは、購入ギャップ</h3>
<ol>
<li>各種広告</li>
<li>キャンペーン、モニター参加</li>
<li>メンバーズカード、ポイント</li>
<li>購買のアクション</li>
</ol>
<p>など、段階を踏んでギャップを埋めていく。</p>
<h3>顧客心理の理解</h3>
<p>高級ブランドのカシミアのコートの場合、他ブランドの商品価格帯は12万円や14万円なのに対し、99,000円などというケチ臭い割安感を出す価格にしてはいけない。高級ブランドは商品にこだわることは当然ながら、その環境や仕掛けにこだわることが前提。</p>
<h3>商品はショップイメージで価値が変わる</h3>
<p>役者一人一人の演技もさることながら、舞台の全体イメージから観客は満足感を得るように、顧客は、商品そのものはどこで買ったは意外と覚えていない。しかし、どんな売り場で購入したかは覚えている。</p>
<h3>ブランドバイブル</h3>
<p>ブランド哲学、戦略や考え方、イメージなどを形にしたブランドバイブルを作る。その際、写真やグラフなども使って、デザインされた「見る企画書」になるように。ひとつのポイントを1ページで作っていく。</p>
<h4>ブランドの根源</h4>
<ul>
<li>ブランドの歴史、起源、経緯などスタートにまつわる諸々のストーリー</li>
<li>ブランド名の意味、こだわり</li>
<li>ブランドカラーやロゴマークについて</li>
<li>ブランドのイメージ</li>
<li>ブランドのキャッチコピー</li>
</ul>
<h4>マーケティング戦略</h4>
<ul>
<li>ターゲットの分析</li>
<li>ブランドをとりまくビジネスや市場の動向</li>
<li>価値観やトレンドとそのビジネス</li>
<li>消費傾向とブランドとの接点</li>
<li>なせこのブランドなのか</li>
<li>成功イメージ</li>
<li>オペレーションマップ</li>
</ul>
<h3>商品企画戦略</h3>
<ul>
<li>商品イメージ</li>
<li>商品構成</li>
<li>上代戦略</li>
</ul>
<h4>販売戦略</h4>
<ul>
<li>流通分析</li>
<li>販売企画</li>
<li>売場開拓戦略</li>
<li>売場企画と店頭イメージ</li>
</ul>
<h4>宣伝販促企画</h4>
<ul>
<li>ブランドをどのようにターゲットに伝えるか</li>
<li>競合イメージとの差別化</li>
<li>投資とその効果</li>
<li>告知の企画アイデア</li>
</ul>
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		<title>現代アートビジネス</title>
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		<pubDate>Fri, 30 Jan 2009 03:21:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大森</dc:creator>
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		<category><![CDATA[ブランディング]]></category>
		<category><![CDATA[マーケティング]]></category>

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		<description><![CDATA[セルフマネジメント、マーケティング、ブランディング。約6年前に個人事業主として独立したときにその重要性を実感させられたものです。また、戦う相手を外部にではなく、早く自分の中に見つけることが自己成長の近道だということも知り [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_7541" class="wp-caption alignnone" style="width: 360px"><a class="fancy" href="http://www.head-t.com/wp-content/uploads/2009/01/2009-01-30_01.jpg"><img src="http://www.head-t.com/wp-content/uploads/2009/01/2009-01-30_01-350x106.jpg" alt="現代アートビジネス" title="現代アートビジネス" width="350" height="106" class="size-medium wp-image-7541" /></a><p class="wp-caption-text">現代アートビジネス</p></div>
<p>セルフマネジメント、マーケティング、ブランディング。約6年前に個人事業主として独立したときにその重要性を実感させられたものです。また、戦う相手を外部にではなく、早く自分の中に見つけることが自己成長の近道だということも知りました。それはつまり、自分は何が嫌いかを社会に叩き付けるのではなく、好きなものを社会に提示していくこと。自分の中にある足かせになるようなものは相手しないで、そこを超越したところにいることが、精神衛生を保つ秘訣ではないかと思っています。さらには、自分の嫌いなものをよしとすること。価値観の違いを愛することです。<br />
……分かりにくい？　要するにそんなのは人それぞれってことですよ。</p>
<p>村上隆、奈良美智を世に出したギャラリスト 小山登美夫さんの著書、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4048700022?ie=UTF8&#038;tag=headterminal-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4048700022" target="_blank">現代アートビジネス</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=headterminal-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4048700022" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />を元に要約メモしておきたいと思います。</p>
<blockquote><p>通常、現代アートの展覧会で作品が売れた場合、代金の半分がギャラリーの売上げとなります。ところが、僕と同世代のアーティストの展覧会をすると、作品価格が安すぎて、完売したとしても、とうていギャラリーの運営費をまかなえません。赤字です。「同世代のアーティストを手がけるためには、独立して自分でやるしかない」</p></blockquote>
<p>小山登美夫ギャラリーの誕生ですね。</p>
<h3>どんな作品でも、交換が成り立てばマーケットができ、お金の流れが生まれる</h3>
<p>「よい／悪い」「好き／嫌い」と、「売れる／売れない」はまったく別の話。</p>
<h3>ギャラリストにとって欠かせない要素は「展示空間」「アーティスト」「プレス活動」</h3>
<p>空間づくりで大切なのが壁。作品の見え方が変わってくるので。現代アートを扱う場合は、木と石膏ボードの白い壁がベスト。それぞれの作品を見せるためには、スポットライトが必要。</p>
<h3>アーティストはみんな、フリーエージェント制</h3>
<p>マーケティングによって、良い作品や売れる作品が生まれるわけではない。「いついつ個展をやるので、それまでに何点の作品を納めてください」といったノルマを課すような契約は、制作の足かせになってしまう。1年か1年半前にアーティストに声をかけて約束をし、それ以降は進捗を確認する程度にとどめておく。</p>
<h3>プレス活動</h3>
<p>なぜそのアーティストを選び、展覧会を企画したかというアナウンスを行う。アーティストの生の声も大切で、プレスの新しい可能性でもある。</p>
<h3>レオ・キャステリ</h3>
<p>ギャラリストを定義する上で欠かせない人物。<br />
ギャラリストには、アーティスト顔負けの個性派がそろっている。ギャラリー名のほとんどが個人名を冠しているのも特徴。ギャラリーとは、ギャラリストがアーティストと共演するライブステージ。ギャラリストは裏方ではなく、現代アートのパフォーマーのひとり。</p>
<h3>アートの社会化＝文化の構築</h3>
<p>アートを買うことは、もちろんお金がないとできないが、アートを受け入れる文化的度量もあるということ。</p>
<h3>商業主義と距離を置くか、結託するか</h3>
<p>村上隆は積極的にアートを露出するツールとしてメディアを利用する。コピーライトを使って商業主義と結束してアートの付加価値を作り出そうとしている。<br />
奈良美智は、いかに露出を抑えるかという消極的なプレス。広告を一切断る方向で商業主義からは距離をおいている。</p>
<h3>村上隆、奈良美智が切り開いたクールジャパン</h3>
<p>村上隆、奈良美智の以降の世代は、欧米のアートと比較して「これでいいのかな」と疑問を抱える必要がなくなった。文化が違うのだから、欧米の作家と同じものが作れるわけもなく、その必要もない。自分たちの固有の風土に根付いた表現をしても決してひけをとらないことを証明した。</p>
<h3>加熱してきたアーティストの青田買い</h3>
<p>GEISAI（ゲイサイ）、トーキョーワンダーサイト、アート アワード トーキョー、東京アートフェアなど、アーティストの卵が集まるところでの青田買いも増えている。</p>
<h3>プライマリープライスとセカンダリープライス</h3>
<p>プライマリープライスは、ギャラリストが新作をギャラリーに展示して販売するときに付ける値段。作品が初めてマーケットに出たときの値段。どの作家にも共通している価格設定の原則があって、それはサイズと素材。つまり同じアーティストが同時期に制作した同じサイズのペインティングはすべて同じ値段になる。<br />
セカンダリープライスは、2回目以降の売買（二次マーケット）で付けられる値段。オークションでの落札価格や、コレクターが転売するときの価格。</p>
<h3>アートのブランド化</h3>
<p>音楽や映画の場合は、マーケティングを駆使して、どんな音楽を作ってどこに落とせば当たるかを計算した上でアーティストを売り出すことができる。ブランドを作るのはマーケティング。<br />
アーティストの場合は、企画開発・生産といったところが生っぽいので、マーケティングが効きにくい。</p>
<h3>「作品」であり「商品」である</h3>
<p>アートが「作品」であると同時に、お金を介して取引される「商品」だけど、アートは「商品」である前に「作品」。世界に1点しか存在しないもの。</p>
<h3>アートファンド</h3>
<p>アートを対象に投資するファンド。基本的な仕組みは、投資家が出資し、ファンド運営会社が資金を運用し、利益は投資家に配当される。つまり、値が上がりそうな有望な作品を購入し、売却したときに生じる差益を配当するシステム。</p>
<h3>アートのネットショッピング</h3>
<p><a href="http://www.tagboat.com/" target="_blank">タグボート</a>などのネット販売の最大の特徴は、値段が明確なこと。</p>
<h3>批評が仕切る、金と権力</h3>
<p>アートが社会と結びついていくためには、メディアが堅実に機能していることが大切。有力ファッション誌の動向は、シーズンのコレクションにも影響を与える。</p>
<h3>アートの税制</h3>
<p>日本では、公益性のある美術館や団体に寄付する場合、所得の4割まで控除を受けられる制度がある。私立美術館への寄付は課税対象外。相続税は、購入金額ではなく相続時の評価額に課税されるので、評価額が上がると相続者が苦しい。結局、税金を払うために作品を手放して海外に流出させてしまったり、納税を避けるために作品が隠されてしまい、個人所有の重要な文化財の所存が不明になってしまうことがある。</p>
<h3>日本の美術館に、奈良、村上の作品がない理由</h3>
<p>コレクションを持たずに企画展を見せることに終始するタイプの美術館が増えた。「質」よりも、まずは入館者数や売上げといった「量」を最優先課題としなければならなくなった。</p>
<h3>作品を売ることは、アートを残していくこと</h3>
<p>ギャラリストはマーケットを通して、アートと実社会との橋渡しの機能を果たす。作品を売ることは、アートを消費することではなく、社会に残していくこと。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>【ブランディング】分かりやすい言葉でブランドプロミスを伝えること</title>
		<link>http://www.head-t.com/2008/11/2008-11-04-01.html</link>
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		<pubDate>Tue, 04 Nov 2008 05:04:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大森</dc:creator>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[ブランディング]]></category>

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		<description><![CDATA[リアルショップ（実店舗）でやらないようなことをネットショップだったらやっていいということは決してなくて、お店で「いらっしゃいませ」と言ったり在庫管理をしたりはするけど、いきなり「エラーです」と言ったり、何ヶ月も商品整理（ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_7670" class="wp-caption alignnone" style="width: 360px"><a class="fancy" href="http://www.head-t.com/wp-content/uploads/2008/11/2008-11-04_01.jpg"><img src="http://www.head-t.com/wp-content/uploads/2008/11/2008-11-04_01-350x132.jpg" alt="【ブランディング】分かりやすい言葉でブランドプロミスを伝えること" title="【ブランディング】分かりやすい言葉でブランドプロミスを伝えること" width="350" height="132" class="size-medium wp-image-7670" /></a><p class="wp-caption-text">【ブランディング】分かりやすい言葉でブランドプロミスを伝えること</p></div>
<p><strong>リアルショップ（実店舗）</strong>でやらないようなことを<strong>ネットショップ</strong>だったらやっていいということは決してなくて、お店で「いらっしゃいませ」と言ったり在庫管理をしたりはするけど、いきなり「エラーです」と言ったり、何ヶ月も商品整理（更新）をしないなんてことはないですよね。そして、ネットショップは<strong>手段</strong>であって<strong>目的</strong>ではないはずなので、売上げを伸ばすため、コスト削減のため、そんなネットショップの運営体制だと、やっぱりそれは普段のネットショップの運営に現れてしまうと思うのです。</p>
<p>そんなわけで「<a href="http://www.kinotrope.co.jp/pressroom/book/web-branding/index.html" target="_blank">Webブランディング成功の法則55</a>」を元に、自分自身が理解しやすいような形で要約メモしておきたいと思います。</p>
<h3>04_ブランディングとは企業がユーザーと向き合うこと</h3>
<ul>
<li>ブランディングはプロモーションのような一過性の施策とは全く次元の違う話である</li>
<li>自社のサービスや製品で問題解決ができるユーザーこそが顧客である</li>
<li>自社のできることをユーザーに提示し、選択し、体験してもらうことがブランディングである</li>
</ul>
<p>企業がユーザーに約束できること（<strong>ブランドプロミス</strong>）を提示し、伝えること。<br />
「安売りキャンペーンを行って認知度がアップした」というのは、安かったから売れたというだけであって、ブランドが構築されたということではない。</p>
<h3>05_ロゴやロゴマークを認知させることがブランディングの本質ではない</h3>
<ul>
<li>満足体験の提供こそがブランディングである</li>
<li>ブランドプロミスを伝えることが最初にやるべきこと。ロゴやロゴマークの認知はそれについてくるもの</li>
<li>ブランドプロミスはユーザーにわかる言葉でなければならない </li>
</ul>
<p>Amazon は「欲しい本をすぐに届けてくれるところ」という点は知っていても、Amazon のロゴは知りません。つまり、その企業が何をしてくれるかというブランドプロミスは知っているわけです。満足体験の提供こそがブランディングなのです。</p>
<h3>06_ブランドは重要な経営資産</h3>
<ul>
<li>企業は自身のアイデンティティを自らの手でユーザーに伝えなければならない</li>
<li>ユーザーはあらゆる接点で企業の内側を見ている</li>
<li>良い商品、良いサービスを提供しているだけではブランドは作られない</li>
</ul>
<p>その商品が与えてくれる直接的な体験だけがその商品や企業の価値ではなく、認知・サポート・買い換えすべての体験の中で、ユーザーに多くの満足体験を提供することができる。</p>
<h3>07_声なきユーザーの声を聞け</h3>
<ul>
<li>ユーザーは抱えている問題を「検索」という形で企業に伝えてくれる</li>
<li>検索サイトで検索されているキーワードを調査すればユーザーニーズがわかる</li>
<li>アンケートやグループインタビューに答える人はある意味「特殊」な人である</li>
</ul>
<p>アクセスログで、検索されたキーワードと<strong>関連して検索されているキーワード</strong>を知ることが出来る。</p>
<h3>09_体験なくして、ブランディングはない</h3>
<ul>
<li>自社の社員もわからないような企業理念をユーザーに説くことは無意味である</li>
<li>ブランディングはまず自社の社員にわかる言葉で訴求していかなければならない</li>
<li>ユーザーにブランドプロミスを体験してもらうことがブランディングの第一歩である</li>
</ul>
<p>ビジョンからブランドプロミスへ、そしてユーザーが体験する「ブランド」へ発展させていく。</p>
<h3>11_ブランドプロミスはユーザーの理解できる言葉で</h3>
<ul>
<li>Webブランディングではブランドプロミスがユーザーの分かる言葉で示していなければならない</li>
<li>ブランドプロミスは社員のユーザーに対する行動模範ともなりえる</li>
<li>今、企業がユーザーに提供できる事実をブランドプロミスにする必要がある</li>
</ul>
<p>企業が「10年先はこうなっていたい」という企業ビジョンを約束しても、「10年後にそうなるのなら、そのときに製品を買わせてください」ということになる。今、企業が提供できることをブランドプロミスとしてユーザーに提示しなければならない。</p>
<h3>13_Webサイトはユーザーのための問題解決ツールである</h3>
<ul>
<li>ユーザーは問題を抱えたときにWebサイトを利用する。そしてその問題は、今、解決したい問題である</li>
<li>企業のWebサイトの存在意義はユーザーの問題を解決できるか否かにかかっている</li>
<li>企業のWeb担当者は、自社のWebサイトに自分自身が訪れたいか自問自答してほしい</li>
</ul>
<p>じっくり相談したい→対面コンサルティングサービスを提供<br />
自分で判断したい→Webサイトで情報を提供<br />
今すぐ連絡したい→コールセンターなど、対人サポートサービスを提供<br />
など、役立つサービスを最適チャンネルにて提供する。</p>
<h3>16_セグメントされたユーザーへのアプローチが有効</h3>
<ul>
<li>持っていないから物を買うという時代が終わり、すでに物を持っているという時代では、物を求めるユーザーを探すのは従来のますプロモーションでは難しくなっている</li>
<li>インターネットでは、物を求めるユーザーが自ら探してWebサイトにやってくるため、そこでのプロモーション効果は非常に高い。</li>
</ul>
<p>リアルのプロモーションでは、何となく商品をユーザーに印象づけるのには強いのですが、その先には行けません。インターネットを利用したプロモーションでは、セグメントされたユーザー層へのアプローチがしやすいという利点があります。</p>
<h3>18_生涯顧客育成こそがメディアとしての本質</h3>
<ul>
<li>Webサイトにはその企業のサービスや商品の情報を積極的に得たい人が訪れる</li>
<li>Webサイトではより深いアイデンティティの説明、より深い印象づけが可能となる</li>
<li>顧客満足度の向上とそれを積み重ねることによる生涯顧客育成が、Webサイトのもっとも得意とする分野である</li>
</ul>
<p>商品や情報のページにたどり着いたユーザーがそれに興味を持てば、その企業のことを知りたくなります。どんなに長く、どんなに説明が難しくても読んでもらえる可能性があります。顧客満足度の向上と、それを積み上げていくことによる生涯顧客育成、Webサイトが一番有効に機能するのはこの部分。</p>
<h3>19_ブランディングにはWebサイトとリアルの連動・連携が必須</h3>
<ul>
<li>Webサイトだけでユーザーの全ての問題を解決できるわけではない</li>
<li>Webサイトとリアルのサービスの連動が大きな顧客満足度を得る秘訣である</li>
<li>ブランディングに必要なのは、企業とユーザーの全ての接点において、ユーザーに満足を与え続けることである</li>
</ul>
<p>ネットでホテルを予約して、当日フロントに行ったときに「ネットで予約した○○ですが」と告げて、即座に「承っております」と応対してくれると気持ちが良いものです。コールセンター、カタログ・パンフレット、商品、店舗、ディスプレイ・看板、マスメディア広告などのあらゆる接点で明確かつ一貫したブランドプロミスをかかけ、ユーザーが満足するシナリオを用意し、着実なスパイラルを作り上げることが必要なのです。</p>
<h3>20_志を伝えられる唯一のツール</h3>
<ul>
<li>マスメディアの広告で企業の「志」をユーザーに伝えることは非常に難しい</li>
<li>Webサイトに訪れるユーザーは、はじめから商品に興味を持っているので、会社の情報や開発ストーリーなどのより深い情報を求めてくる</li>
<li>Webサイトはベストなタイミングでユーザーに企業の「志」を伝えることができる</li>
</ul>
<p>問題を抱え、その解決を求めたユーザーがその商品を選び、より深い情報を求める。まさにこのタイミングのみに企業の「志」は伝えられるのです。社史がどこからリンクされていればいいか、会社概要などではなく、商品からのリンクが必要であるということです。</p>
<h3>21_Webブランディングこそがコーポレートブランディング</h3>
<ul>
<li>Webサイトは、問題を抱えて困っている人を見出せる唯一のメディアである</li>
<li>企業が接する実際のユーザーと、Webサイト経由で接するユーザーは、ほぼ同一のものとなっている</li>
<li>Webブランディングで行わねばならないことは、コーポレートブランディングを見直すきっかけとなる</li>
</ul>
<p>ユーザーとの接点の構築、情報を発信する仕組みの構築、情報を共有し利用できる仕組みの構築などが、ブランドアイデンティティの明確化や社員のブランド意識の強化につながり、コーポレートブランディングを見直すきっかけとなる。</p>
<h3>22_Webサイトを訪れるユーザーは顧客である</h3>
<ul>
<li>Webサイトでユーザーの入力に対して「エラー」を返すことは大変失礼なことである</li>
<li>インターネットの世界ではユーザーに対して「恐れ入りますが」「申し訳ありませんが」という発想が欠如している</li>
<li>Webサイトを訪れるユーザーは問題解決を求める大事な顧客である</li>
</ul>
<p>特にトップページ以外のページに直接アクセスしてくるユーザーは明確に顧客であると認知するべき。<br />
氏名から住所、電話番号まで入力したユーザーに対して「エラー」と突き返すのは失礼なこと。</p>
<h3>24_Webサイトの入り口は「トップ」「HOME」だけではない</h3>
<ul>
<li>ユーザーがどの切り口からアプローチしても、必要とするコンテンツに誘導できるWebサイト構造を「マルチエントランス」と読んでいる</li>
<li>マルチエントランスでは、ユーザーの抱える問題ごとにWebサイトに最適な入り口を設ける</li>
</ul>
<p>一般のユーザー向けコンテンツ、取引先向けコンテンツ、会社情報関連コンテンツといった異なるユーザー属性に対して適切なマルチエントランスを実現し、目的別に入ってきたユーザーを、迅速にブランドを訴求するコンテンツへ誘導する。<br />
会員になりたい、商品を買いたい、製品について質問、法人会員になりたい、商談のため訪れたい、就職したい、投資したいなど、さまざまな目的がある。</p>
<h3>35_成果と仮説がない状態でアクセスログを解析しても無意味</h3>
<ul>
<li>アクセスログの解析には、そのWebサイトの「成果」が設定さてれいる必要があり、その成果が得られる（または「得られない）という「仮説」を立ててのぞむ必要がある</li>
<li>成果と仮説がない状態でアクセスログを調査しても、Webページの人気ランキング程度のことしかわからない</li>
</ul>
<p>どの部分のアクセスログを解析するのか、ポイントを決めてアクセスログを解析する必要があります。</p>
<h3>36_すでにワークフローは存在している</h3>
<ul>
<li>Webサイト制作に関わる人々の共通言語としてワークフローが必要になる</li>
<li>ワークフローがあれば、どのタイミングでアウトプットが完成するのかを明確にし、制作にたずさわる全員がそのタイミングを共有できる</li>
<li>構築がそのWebサイトのスタートであり、管理・運営や効果測定まで事前に検討して想定しておく必要がある</li>
</ul>
<p>例えば本を作る場合にはワークフローは重要ではありません。出版業界自体が成熟産業であり、仕事の進め方のルールが一定化していることが大きな理由と考えられます。専門用語などの言葉が一定であり、考え方や発想がある一定の方向に向いた人が分御してやるからです。<br />
Web業界の場合は共通言語は存在しないし、考え方や発想が全く異なる人たちが混在して制作しなければなりません。</p>
<h3>37_役割とタスクは明確に</h3>
<ul>
<li>Webサイト関係者すべてがプロジェクトの目的や成果を理解しておく必要がある</li>
<li>ワークフローは、どのタイミングでどんな成果物を出していくのかを明確にする</li>
<li>自分の作業はどの時点で発生するか、それがほかの人のどんな作業に影響するのかを全員が共有することで進行管理や品質の向上に役立つ</li>
</ul>
<p>多種多様なスタッフがかかわるWebサイトのプロジェクトでは、すべてのメンバーが理解できる共通の言語となるツールが、さまざまな場面において必要になります。 </p>
<h3>38_根本的な問題点を洗い出せ</h3>
<ul>
<li>Webサイトの問題を洗い出すためにプロジェクト関係者全員のヒアリングが必要</li>
<li>ヒアリングで出てくる問題は表層的な事象であることが多い。その事象が起こる根本的な原因を見つけなければならない</li>
<li>根本的な問題は、実はそれほど多くない</li>
</ul>
<p>広告ばかりの企業のWebサイトにおける問題点は次の６点です。</p>
<ol>
<li>ユーザーが欲する情報が致命的なまでに欠落している</li>
<li>何を伝えたいのか収拾のつかないWebサイト</li>
<li>「あれも載せたい」「これも載せたい」という方針で制作したWebサイト</li>
<li>ほしい情報を見つけることが不可能に近いWebサイト</li>
<li>ただ立ち上げているだけのWebサイト</li>
<li>一方通行的な情報発信のみで満足しているWebサイト</li>
</ol>
<p>このような「何の効果もあがらない」状態のWebサイトを現状認識することが、まずスタート地点になります。</p>
<h3>39_ヒアリングはコミュニケーション手段と心得よ</h3>
<ul>
<li>関係者すべてのヒアリングにWebサイト構築主導者が同席し、組織全体で何が起こっているのかを把握してもらう</li>
<li>ヒアリング対象者には事前にヒアリングシートを送り、文章にして答えておいてもらうことで、ヒアリングする側もされる側も問題を把握しやすくなる</li>
</ul>
<p>その場で聞き取った情報だけでレポートをまとめるのは、なかなか難しいことです。あらかじめ整理してもらった情報を理解した上で、さらに詳しくヒアリングする内容を検討することができ、質問を受ける側も問題を整理しやすく、ヒアリング時の受け答えもスムーズになります。</p>
<h3>41_「あるべき姿」の共有なくして、目的の達成はない</h3>
<ul>
<li>ユーザーにとって自社のWebサイトがどうあるべきなのかを徹底的に洗い出したものが「あるべき姿」である</li>
<li>「あるべき姿」を明確にしておけば、何度かのステップを踏んでその姿に近づくことができ、最終的なゴールを最短距離で目指すことができる</li>
<li>「あるべき姿」を目指すことは、プロジェクトメンバー全員の議論のベースを確立することにほかならない</li>
</ul>
<p>4段階くらいのステップで「行うこと」を整理したうえで「あるべき姿」を提案すれば理解がされやすくなります。</p>
<ul>
<li>【ステップ0】SNSサイトが立ち上がることを告知する（プロモーションサイト）</li>
<li>【ステップ1】コア会員となるであろう方々を招待し、コミュニティの基盤を構築する</li>
<li>【ステップ2】会員からの招待システムを構築し、既存顧客以外の会員を増やしていく</li>
<li>【ステップ3】既存顧客に対してのサービスと、新規会員に対してのコンテンツを充実させる</li>
</ul>
<h3>45_ユーザーの言葉で、ブランドプロミスを再構築せよ</h3>
<ul>
<li>ユーザーにわかる言葉で「ブランドプロミス」を唱えることがスタートラインとなる</li>
<li>ブランドの概念は、4つの構成要素で形成され、4つの表現要素に展開される</li>
<li>「企業成熟度マトリクス」にマッピングして、ユーザー視点へと置換する</li>
</ul>
<p>企業理念やビジョンなどでトップページを飾ることは、Webブランディングではありません。そのような理念やビジョンをユーザーに分かる言葉（ブランドプロミス）に翻訳する必要があります。ブランドの概念は4つの基本要素「我々は何者か」「何をするのか」「何を提供できるのか」「何ができるのか」で形成されます。これらに対してブレストを行い、「言葉」「ロゴ」「色調」「イメージ」からなる4つの表現要素に対して、言葉を使って展開していきます。</p>
<h3>47_ユーザーの体験するシナリオを明確に描け</h3>
<ul>
<li>企業はWebサイトを訪れるユーザー像を想定して、その問題解決となるコンテンツを意図的に用意する必要がある</li>
<li>コンテンツにはユーザーが検索サイトから到達することを想定して、ユーザーの想像できる言葉で表現する必要がある</li>
<li>検索サイトという入り口から問題解決となるコンテンツに導き、体験という出口までのルートを「ユーザー体験シナリオ」と呼んでいる</li>
</ul>
<p>ユーザーの問題を解決したり、目的を達成してもらうためにはWebサイトに訪れるユーザー像をあらかじめ想定して、ユーザーの抱える問題や目的となるものが何かということを洗い出しておく必要があります。そして、問題解決のためのコンテンツを意図的に用意するのです。用意したコンテンツは、ユーザーが検索サイトを使ってたどり着くことを想定し、ユーザーが想像できる言葉で表示しておく必要があります。検索サイトという入り口から問題を解決するコンテンツへとユーザーを導き、体験という出口までのルートを案内する、これを「ユーザー体験シナリオ」と呼んでいます。ユーザー体験シナリオは必ずしもWebサイトで完結するものではなく、店舗へ足を運んでもらうように誘導したり、電話をかけてもらうように導くといったシナリオも考えられます。</p>
<h3>48_「ユーザー体験シナリオ」はユーザーに体験してほしい最高の体験を企業が創造すること</h3>
<ul>
<li>ユーザーは企業とのかかわりの中で満足体験が多ければ多いほど、企業のファンになる確立が高くなる</li>
<li>ユーザー体験シナリオを構築する過程で、企業がユーザーとの関係で改善しなければならないポイントが明確になる</li>
</ul>
<p>構築プロセスは次のとおりです。</p>
<ol>
<li>ユーザーにしてほしい満足体験を創造する</li>
<li>ユーザーが満足体験を実現するプロセスをシナリオ化する</li>
<li>このシナリオに基づいて必要なコンテンツを用意し、適合する表現を策定する</li>
</ol>
<p>ここでは、企業は、ユーザーにしてほしい「満足体験」を明確に定義する必要があります。</p>
<h3>49_ユーザーに必要なコンテンツをユーザーの立場で考えよ</h3>
<ul>
<li>Webサイトをユーザーの問題解決ツールとして機能させるために、ユーザーニーズを探りそれに合わせたコンテンツを展開することが有効</li>
<li>同じ情報でもユーザーのニーズに合わせて見せ方を変えるだけで、有効なコンテンツとなる</li>
</ul>
<p>ユーザーのニーズを明確にし、ユーザー体験シナリオを策定すればWebサイトでやらなければならない戦術は明確になります。同じ情報でもユーザーのニーズに合わせて見せ方を変えるだけで、有効なコンテンツになります。 </p>
<h3>50_リアルとの連動連携を再検討せよ</h3>
<ul>
<li>インターネットプロモーションの有効性を上げるためにマスプロモーションを利用する</li>
<li>Webサイトより、リアルでプロモーションしたほうが簡単で効果的な場合もある</li>
<li>Webサイトで良いサービスを提供してもそこだけで完結するものばかりではない。リアル同等のサービスを提供する必要がある</li>
</ul>
<p>DMに載せている商品価格と、Webサイトの商品価格が異なるなど、告知するツールによって情報がことなるのはよくない。DMに記載されたURLやQRコードからWebサイトに行けるようになっているなど、キャンペーン情報と連動したWebサイトが成功する。</p>
<h3>53_CMSは概念である</h3>
<ul>
<li>CMSはWebサイトの運用や運営を楽にするツールだと考えられている。しかしCMSとは概念であり、運用ツールというのはその一面を表しているにすぎない</li>
<li>Webサイトを訪れるユーザーが抱えている問題は多様であり、そのすべてを解決することは難しい。しかしCMSを導入することで、ユーザーのニーズに合わせてリアルタイムにコンテンツの作成が可能になるため、ユーザーの多様な問題を的確に解決できる可能性がある</li>
</ul>
<p>CMS（コンテンツ・マネジメント・システム）という概念は、Webブランディングを行う上で必須といえる考えです。もちろんこの考えを導入することによって起こることのなかに、運用・運営が楽になるというメリットがあることも否定しません。</p>
<h3>54_CRMはユーザーをサポートしようとする心である</h3>
<ul>
<li>CRMはユーザーサポートの概念である</li>
<li>CRMとは、ユーザーとのやりとりのすべてを管理することによって、サポートセンターの誰が対応しても一貫したサポートが可能にするものである。これによってユーザーの利便性と満足度を高め、常連客として囲い込むことができる。</li>
</ul>
<p>CRM（カスタマー・リレーションシップ・マネジメント）の考え方の副次的な効果として、コールセンターの人員削減やWebのメール対応、お問い合わせ対応が減るといったこともあるでしょう。ユーザーをサポートしようとする概念のその先にあるものは、ユーザーの満足体験をスムーズに実現するということにほかなりません。まさにこれがブランディングなのです。</p>
<h3>55_最新技術はただの箱である</h3>
<ul>
<li>ユーザーから見れば、必要な情報を必要なときに引き出せれば、メディアが「Webサイト」である必要はない</li>
<li>インタラクティブなメディアであるネットワークを、ここまで一般化させたのはWebサイトの功績だろう。しかしWebサイトがこれまでの利用方法から転換の要求をさせていることも事実である</li>
</ul>
<p>最新技術を見せることが目的のWebサイトでない限り、何のために、何を見せるかをしっかり考えて制作しないと、中身のない箱を世の中に送り出すことになります。物作りの基本は、どんな世界でも変わりません。</p>
<h3 class="link">外部リンク</h3>
<ul class="link">
<li class="link"><span class="icon">&raquo;</span><a href="http://www.kk-master.com/top.html" target="_blank" class="broken_link">キノトロープの考えるWebサイト構築</a></li>
</ul>
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