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【デザインの法則】図と地の関係(と無印)

  1. 図は明確な形を持つが、地にははっきりした形がない。
  2. 地は図の後ろにも続いている。
  3. 図は空間内で明確な場所を占め、より近く見えるが、地は空間内で明確な場所を占めず、遠く離れて見える。
  4. 水平線より下にある要素のほうが図と知覚されやすく、水平線より上にある要素のほうが地と知覚されやすい。
  5. デザインの下部にある要素のほうが図と知覚されやすく、上部にある要素のほうが地と知覚されやすい。

図は見せたいもの、地は主張してほしくないものです。キャラクター(図)と背景(地)といったところでしょうか。

無印が好きです。
無印はOEMを扱ったプライベートブランドなので、「大塚食品のボンカレー」のようなナショナルブランドとは違います。無印の商品を実際に生産しているのは、大塚食品のような大手メーカーなので、無印というのは「フィルター」のようなものだと僕は考えています。

無印というフィルターが好きです。
「無印がいい」「無印でいい」その両方へのアプローチに成功していると、アドバイザリーボードの原研哉さんは述べています。

無印の製品はすごく無口です。洗濯機はただ洗濯をするし、冷蔵庫はただ冷蔵を行っています。
洗濯機は壁に吸い込まれるようだし、冷蔵庫は寒い北極まで吸い込まれ、まるでそこにいないように「そこにいる」。そして女と寝る。
完璧な冷蔵庫などといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。
放って置いても人は死ぬし、女と寝る。そういうものだ。

村上春樹っぽい雰囲気でしめてみました。
村上春樹風に語るスレジェネレーターは、下の外部リンクからどうぞ。
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