iPhoneの使い勝手を評価する実験(ショートターム評価)を行った、その報告書が発表されていました。
評価が高かったのは、写真や地図といったコンテンツを直接タッチして操作するUI設計。操作したい対象物に直接触れて動かす、という操作が直感的で理解しやすいほか、操作に対する反応も緻密に設計されており、被験者が自然に操作を習得できるようになっている。
»iPhone 3Gの操作体系、「受け入れやすいがパネル仕様に課題」:ニュース
iPhone対応サイトのサービス開始がラッシュの中、残念なサイトも少なくないのですよね。ケータイサイトを置き換えただけだったり。
iPhoneのmedia属性は、ケータイのように media="handheld" ではなく、PCと同じく media="screen" なので
»【Webサイト制作】iPhone用のWebサイト制作 - 東京ヘッドターミナル
半角カタカナの使用はしないなど、むしろPC用のサイトに近いのだと思います。
iPhone用サイトを作る時には、UIの学習という面からもiPhoneのUI(ユーザインタフェース)を真似るべきなのだと思うし、iPhoneの使い方を学習済みの人であれば、そのUIを真似た(UIの特性に従った)Webサイトも迷うことなく使えるはず、ということです。
ちなみに、Wiiなんかも「10feet UI」という独特なUIの特性を持っていて、
TVなどの画面から10feet(約3m)離れた所からでも操作できるようなUIの事を指しています。 Yahoo!検索とYahoo!画像検索は10feet UIを採用し、文字サイズを大きくしてクリックできる主要な箇所はすべてボタンに変更することで、画面から離れた場所からでも快適に操作できるようになっています。
»Wiiに最適化された検索結果画面を提供 - Yahoo!検索 スタッフブログ - Yahoo!ブログ
マウスに比べて、思った所にポイントしにくいというのがiPhoneとWiiの共通点のように感じます。
というわけで先行オーガナイザーというのは「学習済みの知識を使って、新しい知識を理解してもらう方法」ということでした。なんか引用ばっかりですみません。
外部リンク
- »iPhone向けサイトの構築に役立つ記事をピックアップ - builder by ZDNet Japan
- »ジョルダン touch!(iPhone用のサイトですが、パソコンからも閲覧可能です)
- »iui - Google Code


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